楽器演奏って優雅に見えますが、あの素敵な音色を出す為にそして激しい曲想を表現する為の練習の積み重ねや対象となる楽器への構えはアスリートに劣らずハードな体の使い方になります 楽器を構える姿勢が要因で側湾症になられる方もいらっしゃいます あるピアノ講師とお話しした際、「沢山弾いても腱鞘炎にならない手の使い方が大切」と…そうですよね️使い方が大切️でも手の使い方といっても手は腕についていて、肩を介して体幹とつながっています 肩関節は関節が浅いし、肩甲骨は体幹にのっかっていて筋肉や靭帯で安定している すなわち筋肉(姿勢)の影響を受けやすいのです これって投球️や五十肩でもいえること そして基礎となる姿勢が不安定なら末梢の指先は必要以上に力が入ってしまう 硬い音色になったり、蓄積で腱鞘炎に 痛みの発生予防、発生しても繰り返さないように姿勢から整えることが大切です リラックスした手先から柔らかい、エレガントな音色 ベッタではアスリートだけでなく楽器を演奏される方のコンディショニングもお引き受けします ピアノ歴あり、吹奏楽部歴のあるスタッフが活動分析、姿勢分析を行いながら寄り添います#まちのリハビリ室ベッタ#運動のサポートベッタ#食のサポートベッタ#楽器好きな人と繋がりたい #腱鞘炎対策 #保険外リハビリ #アスリートフードマイスター 2022年12月9日 2023年1月5日 お知らせ