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楽器演奏って優雅に見えますが、あの素敵な音色を出す為にそして激しい曲想を表現する為の練習の積み重ねや対象となる楽器への構えはアスリートに劣らずハードな体の使い方になります 楽器を構える姿勢が要因で側湾症になられる方もいらっしゃいます   あるピアノ講師とお話しした際、「沢山弾いても腱鞘炎にならない手の使い方が大切」と…そうですよね️使い方が大切️でも手の使い方といっても手は腕についていて、肩を介して体幹とつながっています 肩関節は関節が浅いし、肩甲骨は体幹にのっかっていて筋肉や靭帯で安定している すなわち筋肉(姿勢)の影響を受けやすいのです これって投球️や五十肩でもいえること そして基礎となる姿勢が不安定なら末梢の指先は必要以上に力が入ってしまう 硬い音色になったり、蓄積で腱鞘炎に 痛みの発生予防、発生しても繰り返さないように姿勢から整えることが大切です リラックスした手先から柔らかい、エレガントな音色  ベッタではアスリートだけでなく楽器を演奏される方のコンディショニングもお引き受けします ピアノ歴あり、吹奏楽部歴のあるスタッフが活動分析、姿勢分析を行いながら寄り添います#まちのリハビリ室ベッタ#運動のサポートベッタ#食のサポートベッタ#楽器好きな人と繋がりたい #腱鞘炎対策 #保険外リハビリ #アスリートフードマイスター

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〜バランスパッドで評価とトレーニング〜硬式テニス部の中学生が試合前のトレーニングに来所大腿の肉離れや肩、肘の違和感の既往あり  筋トレやストレッチはされていますが、柔軟性は不足、そしてバランスパッドの上で動くと体幹と手足が連動せずフラフラ   本人もビックリ️中学生の男子は急激に身長が伸び、筋肉も成長し始めます成長に必要な栄養+スポーツに必要な栄養も摂る必要があります 補食がとても大切です  栄養が足りなくなると筋肉が痩せてしまったり、疲労骨折や女性では生理不順を引き起こすことも 骨格の成長にあわせて筋肉の柔軟性を確保していく事は、筋肉の働きやすさを引き出し(パフォーマンスがあがる)、怪我や故障の予防にもなります そして.「活動(種目)」に重要な動きへ繋げます まだ骨端線が閉じていないのでとても大切な時期ですベッタでは、アスリートフードマイスターの資格を有した療法士が、故障を繰り返したくない、スポーツのクオリティーを求めたい方へ、運動と栄養🥬🥩の両側面からサポートを行います #まちのリハビリ室ベッタ #運動のサポートベッタ #食のサポートベッタ #作業療法士#アスリートフードマイスター #女性アスリートの三主徴 #バランスパッド #硬式テニス部